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学びの海の助け舟 ピンタニーニャ
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ひらめき学習記録ノート
自分で作る自分のためのテキスト

みんなの上手な使い方

ここでは、実際にみんながどのように使っているのか、一例を紹介していきます。
また、質問に対する回答やみんなの自作プログラムの紹介もここに載せていきます。

2024年2月

 

2024年2月第4週のピックアップ

自分で作ってみた作品です。
Nコース おうが くん、 しょうま くん、 ゆうり ちゃん、 ももこ ちゃん、 さな ちゃん、
Mコース さく くん、 かずま くん
はビスケットでステキな作品を作ってくれました。
Hコース みずき ちゃん、 さな ちゃん、
はスクラッチでステキな作品を作ってくれました。

みんなからの提出作品





みんなこれまで教わったことをベースにじっくり考えて自分なりの作品に作り替えていますね!
分からない所はお手本をそのまま借りて、理解するのは後回しでも良いと思います。『それができた』ってことがなにより大事です!

プログラミングが上手になってくると、『作るスキル』よりも『直すスキル』が重要になってきます。直すためには、『どこがおかしいか』を見つけないといけないので、『ダメなところを見つける』能力を伸ばすことが重要。これを鍛えるためには、たくさんやって間違えて直してを何度も繰り返して経験を積むしかないので、まぁ、難しく考える暇があったら次の作品を作って楽しみましょう!


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ピン太とニーニャ

 

2024年2月第3週のピックアップ

自分で作ってみた作品です。
Nコース しょうま くん、 ゆうり ちゃん、 ももこ ちゃん、
Mコース かずま くん、 あおい くん、 ともき くん
はビスケットでステキな作品を作ってくれました。
Hコース みずき ちゃん、 さな ちゃん、
はスクラッチでステキな作品を作ってくれました。

みんなからの提出作品





教室でやったことをシッカリ応用していたり、教わったことをちゃんと反映させていたりと皆とても優秀な作品です、すばらしい!
教わったことだけでなく、それをヒントに自分で考えてやってみる。これがとても重要、上達の秘訣です!

教わったことは頭に入れる作業で、ノートに書くことは頭から取り出す作業。それを使って作品を作ることは、頭に入れたことを頭から取り出す練習になります。これを繰り返すことで覚えたことがスムーズに頭から出てくるようになります。ノートを上手に書くことは、頭からの取り出しやすさに直結しています!


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ピン太とニーニャ

 

2024年2月第2週のピックアップ

自分で作ってみた作品です。
Nコース おうが くん、 しょうま くん、 ゆうり ちゃん、 ももこ ちゃん、
Mコース かずま くん
はビスケットでステキな作品を作ってくれました。
Hコース みずき ちゃん、 さな ちゃん、
はスクラッチでステキな作品を作ってくれました。

みんなからの提出作品





兄弟姉妹でプログラミングも素晴らしいです。アイデアやテクニックなど、お互いの得意分野で協力したらすごい作品ができそうです!それ以外にも家族の人や友達など、プログラミングを知らない人からでもアイデアは出てきます。自分だけで頑張るのが大変なら、人の力を当てにするのも方法としてはアリ、感謝を忘れずにね!

アドバイスを聞いたとき、聞いただけでは分からないことって多いです。なぜか?だって知らないことですから。もし聞いてすぐ分かったのなら、それは知っていたことですね。ではどうすればいいか?アドバイスを聞いたうえで試してみる、失敗前提で。そしてそれを何度も繰り返すと、失敗の回数や頻度が減ってくる。こうやってコツコツと成長するものです。


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2024年2月第1週のピックアップ

自分で作ってみた作品です。
Nコース しょうま くん、 ゆうり ちゃん、 ももこ ちゃん、 さな ちゃん
Mコース けんご くん、 ふうが くん、 かずま くん
はビスケットでステキな作品を作ってくれました。
Hコース みずき ちゃん、
はスクラッチでステキな作品を作ってくれました。
また、山田先生からもステキな作品が届きました。

みんなからの提出作品





自分のアイデアと、しっかりしたお手本。この二つがそろえば面白さは何倍にも膨れ上がりますね!その際、お手本のプログラムの意味を読み解くことも重要です。作る力と読む力の両方を鍛えよう!

なぜうまくいかないか?でも『知らないことを教わるのだから、できないのは当たり前』なのです。聞いたことを100%再現できる人な僧居るものではありません。でも、0%ってこともありません。少しでもできたのなら、それは上達・成長している証拠です。繰り返してやってみて、足りない所を少しずつ補強していこう!


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ピン太とニーニャ




 一般社団法人ピンタニーニャ・プログラミング学習協会


最後まで読んでいただきありがとうございます