Pintaniña, belongs to your side
学びの海の助け舟 ピンタニーニャ
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協会案内
ピンタニーニャのご紹介

このページの目次
1.代表あいさつ 代表からのあいさつです
2.協会概要 協会の基本的な情報を記載
3.アクセス 事務所の案内です
4.コンタクト 連絡先などはコチラ
5.このサイトについて サイトについての情報を記載

 

代表あいさつ
ピンタニーニャの船出

ピンタニーニャロゴ画像 風吹いたときが
       帆を張るとき
風吹いたときが
       帆を張るとき
砂時計

 法人名、および施設名である”ピンタニーニャ”とは、コロンブスがアメリカ海域(西インド諸島)を発見した時の船団に由来します。旗艦サンタマリア号、随伴艇ピンタ号とニーニャ号の3隻。この随伴艇の名前を合わせて命名いたしました。
ロゴである3本マスト三角帆のキャラヴェル船はニーニャ号をモチーフにしております。

 コロンブスは旗艦であるサンタマリア号よりもニーニャ号を気に入っていたといいます。それは、3隻の中で一番小回りが利き、たとえ逆風でもそれを使い行きたいところに行けるからだと言われております。

 世の中にはありとあらゆる力が至る所に溢れています。
 その力を読み、いちばん力を生み出せる角度に帆を向ける。無力な自分でも、大きな力を得ることができる。
逆風ですら、進む力に変えることができる。

すべり台


とは言えコロンブスは偉業の裏で原住民に対する悪行も酷かったとか。間違った方向に向かったとき、舵を修正する客観的な目も必要です。
そんな願いを込めて、この名前を命名しました。

情報化社会なんて言われるこの世の中、押し寄せる情報の波は乗るべき波もあればあらぬ方向に流される波もあり、気が付いたら目的地とかけ離れた場所に打ち上げられたなんてこともあります。見極める力が特に必要です。

ひとりでは心細い大海原なら、我々が支えましょう。共に進めば、いずれ辿り着ける。
大きな力を上手く捉え、あなたの目指すところへ。風が吹いてきたなら、帆を張るときです。


 

協会概要

協会概要
名 称 一般社団法人ピンタニーニャ・プログラミング学習協会
設 立 2020年(令和2年)7月17日
事務所
役 員 代表理事 北川雄一
  理事 坂井清明
事業目的 子供向けプログラミング学習に関する研究、コンサルティング
学習コンテンツ・教材開発
学習施設ピンタニーニャの運営及びフランチャイズ
生涯学習支援、プログラミング教室及び各種教室
上記直接指導及び指導員の育成
デジタル系および技術系支援

 

アクセス

南側に5台分の駐車場があります。ご利用の際は事前に連絡ください。

 

コンタクト

メール送信 メールはコチラ

電話は受けられない場合がありますので、連絡にはメールをご使用ください。
メールは左の画像をクリックするとメーラーが起動します。
予め記入すべき内容が記載されておりますので、内容を追記して送信ください。
名前と連絡先のないメールはこちらに届かない場合がございますのでご注意ください。

教室についての問い合わせなどは教室のページから可能です。 教室のページ(本部)

 

このサイトについて

このサイトは代表(=私)本人が、エディタでタグ打ちにより作成したものです。JavaScriptはページ内滑らか移動のみ、それ以外はすべてHTMLとCSSで作られております。
レスポンシブには一応対応してますが、横幅720pxと1000pxの2種類に絞ってます。横幅1000pxで表示が切り替わります。
ページ内のイラストや写真は基本全て私のオリジナルです。編集も何かに特化したものは使用しておりませんが、作業にはOffice系ソフトを結構使っています。

 

 代表のパソコン遍歴と経歴

小2でパソコン(MSX)デビュー。CASIOのPV-7というテレビにつなぐパソコン。BASICというプログラム言語に触れる。でも保存手段がないので毎回打ち込む必要があった。

中1冬にMSX2+に乗り換え。ようやくFDDにセーブできるようになる。SONYの製品ですが、当時の価格を今に当てはめるとLenovoのCore i5のノートが買えるほど高かったんですよね。

地元の進学校に入学、ご褒美でPC9801DSを入手、N88BASICに触れる。5インチFDが大活躍。
バイナリエディタでセーブデータをダンプして解析にハマり、16進数に慣れる。

都内の工業大学機械科に入学。一人暮らしするもPC9801のディスプレイがTVも映り助かる。
家庭教師のバイトを始める。生徒の親御さんたちには良くしてもらい、非常に有難かった。

大学2年くらいの頃にWindows95デビュー。Pentium133MHz搭載のFMVを購入。この前年にWindows95祭りあり。

大学3年で材料力学研究室に入る。C++Builderで教授作梁強度計算ソフトのI/Fを作製。BASICで培った知識がここで花開く。

卒業の手前でPC自作デビュー。Windows98にCeleron300MHz、でもまだまだ部品は高かった。
連絡方法をWeb上に残すためにHP開設、ジオシティーズ。諸々の環境変化で自然消滅。

地元に帰り700人規模の製造業に就職、開発部に配属。VisualBasicに触れるもパソコンは部署に数台しかない時代。 エンジン制御のエンジニアとして工具とPCを駆使し職をこなす。機体・部品・配線等を改造し、エンジン並びに機体を適切に動かすための制御仕様を構築し、C言語で制御ソフトにして適合も行うのが担当業務。

Windowsの進化等に伴いPCを更新したりしながら15年くらい過ごす。MTV2000を組み込んだPentium4 1.8GHzの自作マシンでキャプチャ生活が始まる。スカパーも導入。ガラケーとタブレット、ポケットWi-Fiとデータ専用スマホの体制で暮らす。

メインマシンをマウスコンピュータのCore2Duo8400搭載マシンに変更。この頃からパソコンの値段がどんどん落ち始めた。

LenovoのYogaタブレットを導入。特に何か作るという必要性がないならタブレットで十分生活できることを実感する。

第一子誕生で育児休暇取得。会社といろいろやりあったが、なんとか勝ち取る。10ヶ月。

写真まとめ等でPCの必要性が再燃してきたのでLet's Noteを購入。Core i5でSSD128GBモデル。

第二子妊娠と会社の崩壊を機に辞職。パソコン教室の講師をすることになる。

メインマシンをHPのENVYに変更。タッチパネルのパソコンなのでタッチペンが大活躍!

自分のドメインを取得し、久しぶりのHP開設。時代のギャップに驚く。

一般社団法人ピンタニーニャ・プログラミング学習協会を立ち上げ、代表になる

Let's Noteをメモリ8GB、SSD256GBに増強。持ち運び需要で軽量のLet's Noteは手放せない。

メインマシンのモニタをサブモニターとし、4Kディスプレイをメインモニタとする生活が始まる

20年以上使ったdocomoをMNPして格安SIMの音声シェアに変更。ガラケーに別れを告げる。

Lenovo ideapadC340を2台導入。core-i5タッチパネル15インチノートが6万弱、スゴイなぁ。

SIMを挿せるKEIAN14インチノートWizを2万円台前半で導入。外出時通信用マシン。

Yogaタブレットが動かなくなったので、VANKYOの10インチタブレットを導入。HDMI出力が付いているのでモニタに映像を出力することが可能、なにかと便利。

液タブXP-PEN Artist12proを導入。タッチペンの限界を超える夢のデバイス。なんだけど、ノートPCだとサブモニタか液タブかの二者択一問題が発生、悩ましい。

メインマシンをHP Z240に変更。久々のデスクトップ。QuadroM2000搭載なので4モニタが可能。ということで液タブとサブモニタの両立が可能。液タブ画面を大型モニタに複製して指導にも役立つ。中古なので格安。

講師の仕事で出先で使っていたLet's Noteは画面解像度が1600*900なので限界を感じ、新たにタッチパネル2in1のLet's Note CF-MX5を導入。けっこうボロい中古格安品だったけど、磨きこんでステッカーでデコったらイイ感じ。

Chromebookを導入、Lenovo IdeaPad Flex550i。13インチでタッチパネル付き。ネット検索、YouTube視聴のライトな使い方はもちろん、子供向けに作った学習プログラム実行に便利。タッチパネルが大活躍。

「学びたい」カテゴリ
項目 説明
子供が学ぶ 子供が学ぶ方法や環境について解説しています

はかどらない勉強

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 一般社団法人ピンタニーニャ・プログラミング学習協会


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