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学びの海の助け舟 ピンタニーニャ
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ひらめき学習記録ノート
自分で作る自分のためのテキスト

みんなの上手な使い方

ここでは、実際にみんながどのように使っているのか、一例を紹介していきます。
また、質問に対する回答やみんなの自作プログラムの紹介もここに載せていきます。

2023年2月

 

2023年2月第4週のピックアップ

自分で作ってみた作品です。
Nコース あおい くん、 ともき くん、 りの ちゃん、 みゆり ちゃん、
Mコース かずま くん、 みずき ちゃん、はビスケットでステキな作品を作ってくれました。

Viscuit(ビスケット)の作品



Scratch(スクラッチ)の作品

Sコース ひでのぶ くんはスクラッチでステキな作品を作ってくれました。


やりたいことをやってみる、失敗したっていいんです。むしろ、失敗しないと良いものはできません。複数個作って比べる、だからより良いものができる。そうすると、今まで失敗だったものが『候補』に変わります。良いものの中からより良いものを選ぶ、こんな感じで進めていきましょう!

例えば『影を上手に描きたい』と思ったら、まず影をよ~く観察してみることです。『同じ形なんだ』とか、『長くなったり短くなったりする』とか、『足から出ている』と思ったら『ジャンプしたら離れた!』とか。
『どういうときにどうなる』を見極めるのにも、プログラミング的考え方が役に立ちますよ。

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2023年2月第3週のピックアップ

自分で作ってみた作品です。
Nコース あおい くん、 ふうが くん、 ともき くん、 みゆり ちゃん、
Mコース かずま くん、 みずき ちゃん、はビスケットでステキな作品を作ってくれました。

Viscuit(ビスケット)の作品



Scratch(スクラッチ)の作品

Hコース ほしな ちゃんはスクラッチでステキな作品を作ってくれました。


お手本やテキストを見て自分なりにやってみる、こういう習慣ができると素晴らしいですね。テキストやお手本はゴールではありません、踏み台にしてもっと高みを目指してください。レベルに合った踏み台、用意します!しかも面白いヤツね。

言われた通りにやったらできた、これは当たり前ですね。では、『どうしてそうなるのか?』とか、『別の機会でも使ってみる』とか、『その上でこうしたらもっといいんじゃない?』とか考えてみることが+αの成長です!
聞いただけじゃ忘れてしまう。でも、それを使ってみたりすると忘れにくくなりますよ。

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2023年2月第2週のピックアップ

自分で作ってみた作品です。
Nコース ともき くん、 みゆり ちゃん、
Mコース かずま くん、 さな ちゃん、 みずき ちゃん、 ちほ ちゃんはビスケットでステキな作品を作ってくれました。

Viscuit(ビスケット)の作品



完成したら提出、でもまぁいいですけど、『今週はここまでやったよ』という途中までの作品もぜひ提出してください。進捗確認になりますし、途中を見ることができると進め方があってるかどうかを見ることができます。過程(家庭)が大事です、宿題だけに。

やりたいことがあって、やり方が分からない。こういうときが一番成長できるタイミングです!
正解を知る以上に、失敗に至るパターンを知るのが大事です。転ばぬ先の杖をたくさんコレクションしよう!

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2023年2月第1週のピックアップ

自分で作ってみた作品です。
Nコース ともき くん、 りの ちゃん、 みゆり ちゃん、
Mコース かずま くん、 みずき ちゃん、 ちほ ちゃんはビスケットでステキな作品を作ってくれました。

Viscuit(ビスケット)の作品



Scratch(スクラッチ)の作品

Sコース げんとく くん、 にいな ちゃんはスクラッチでステキな作品を作ってくれました。

教室でやったことの復習や、アイデアを追加したものの他に、教わった仕掛けを利用してオリジナルの作品を作ったり、季節を題材に作ってみたり、ひらめいたものを作ってみたり。自分で考えてやっているのが素晴らしいです!

やはり、『やってみたい!』と思ったことが作品作りのトリガーになっていますね、やる気も出ます。
作りたいものを作る、これが一番楽しい!そしてちゃんと記録しておくと尚よろしいです。

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 一般社団法人ピンタニーニャ・プログラミング学習協会


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